「マンションは管理を買え」といいます。
しかし、もうすでに入居されている方は違います。
「管理を買っている」なのです。
いくらで、どの程度の管理を、買っているのかを考える人はまずいません。
みなさん、賃貸マンションのように何もしなくてもよいような管理を買っていると勘違いしています。
給湯器が壊れたら管理会社に連絡すれば直してくれる。
テレビが接続できなければ管理会社が接続に来てくれる。
トイレのドアの丁番が外れたから管理会社に直させよう。
賃貸よりは経済的だと判断して購入はされるのかもしれませんが、所有者となると自己管理の責任が生じます。
清掃業務を週5日・1日5時間しか手配していなくても、高級マンションと同様にゴミ一つ落ちていない環境を望まれます。
清掃した後に飛んできたゴミや捨てられたゴミは次の機会まで清掃されません。
コンシェルジュと同様のサービスを清掃兼務の管理員に求めることがあります。
高級マンションは、普通のマンションのように管理費が2万円以下ということはなく、月額10万円近くの管理費を払っています。
なので、管理員24時間勤務にコンシェルジュや警備員を配置したホテルライクな生活を手に入れることができるのです。
また、たとえば800戸など、大規模なマンションは、所有者の数が大きいので管理費が月額2万円であっても、月額1,600万円の資金が用意できます。
大手管理会社は委託費が高いと感じるかもしれませんが、高いなりにシステムや管理体制はやはり大手として充実しています。
社員に対してもそれなりの待遇を用意できますし、各部署を配置するだけの人員を確保できます。
しかし、中小規模の管理会社は委託費が安いので、システムも管理体制も脆弱です。
社員に対しても最低限の待遇しか用意できないので、部署も人数も少なく全てが大手より劣ります。
管理体制が充実しているのとしていないのとではチェック力や提案力に大きな差が出ます。
マンションは管理を買っている。
どのような管理を買っているかを理解しないと、今の時代は管理会社に見捨てられてしまいます。
清掃員も管理員もフロントと呼ばれる担当も募集してもなかなら応募がない。
特に午前中だけの勤務体制のマンションは人の手配が困難になりつつあります。
そんな状況の管理会社にお金を払うより、弊社とともに自立した管理に変更することで十分なおつりが期待できます。
2019/07/09
どんな管理を買ってるか知ってますか。




